生産設計&施工支援

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生産設計(施工図)とは

建物をつくる過程は、大きくは設計段階と施工段階からなります。

建物が出来るまでの流れ

建物が出来るまでの流れ

設計段階では、企画~基本~実施と段階を経て、建築主の要望や意向を設計者が建物の形にしていき、最終的に設計図が出来上がります。

施工段階では、設計図で意図された建物を作るための具体的な検討を行い、建物の「作り手」のノウハウを織り込んだ「ものづくり」のための図面を作成します。建築の職人さんはこの図面を使って建物を作っていきます。この「ものづくり」のための図面を作成する仕事を生産設計(施工図)と言います。

建物は生産設計(施工図)で作成された図面のとおりに出来上がっていくので、生産設計(施工図)の仕事には正確さが求められます。また、分かりやすい図面の作成が重要なので、表現力と建築の知識がフルに求められます。このため、生産設計(施工図)は建築主の要望が反映されているか、設計者の意図が織り込まれているか、といった観点で、プロジェクト関係者の間で何度もチェック・確認されます。このように「責任を持って図面を仕上げる」という精密な作業が必要とされるので、その分建物が完成したときには格別な充実感を味わうことができる「やりがい」のある仕事です。

生産設計(施工図)種類