生産設計&施工支援

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主な施工図

仕上図

仕上図は、建物の内装仕上を表記した図面で、内装工事を行うときに使う図面です。
いろいろな種類の図面がありますが、平面詳細図と天井伏せ図を例にとって説明します。

  1. 平面詳細図
    各階の内装レイアウトがイメージできます。この中に、壁の種類、ドア等の建具の寸法、床や壁の仕上げ材の割り付け、天井の高さや床の段差位置など書き込み、使い勝手や見栄えなどを検討しながら作成します。
  2. 天井伏図
    天井面を表した図面です。天井に使う材料の割り付け、折上天井、天井点検口や照明等を書き込み、天井面がきれいに見えるように、壁際の見た目がきれいなように、等の検討を経て作成します。

躯体図

建物の構造体(躯体)を表記した図面で、躯体工事を行うときに使う図面です。
構造設計図をベースとし、杭・基礎から柱・梁・床・壁等の構造体を表す図面です。
細部の納まりを検討しながら施工に必要な情報を入れていきます。
S造・RC造等の構造種別でそれぞれ特色のある図面となります。

生産設計(施工図)のBIMモデルの例
生産設計(施工図)のBIMモデルの例

生産設計(施工図)のBIMモデルの例

施工STEP図

建物をつくっていく手順が複雑な場合には、施工計画を検討する上で、この施工STEP図が有効な手段です。
このSTEP図があれば、工事の手順をプロジェクトの関係者が共有し易く、より安全に、より合理的に建物をつくる手順に改善していくことができます。

STEP1

STEP1

STEP2

STEP2

STEP3

STEP3

STEP4

STEP4

BIM一貫作図

自社内に、設計部門と生産設計(施工図)部門の両方をもつ当社ならではの取組みとして基本設計をBIMで行い、実施設計と生産設計(施工図)を同時並行的にBIMで行う「BIM一貫作図」体制を整えています。

BIM一貫作図